オフィス移転を経験した企業に突撃取材!オフィス移転に至った経緯やその過程での悩み、移転前後での環境の変化など。各社のオフィス移転ストーリーをベンチャーオフィス担当者が取材しました。
沖縄らしさで原点回帰した「Payke」。ユーザーの気持ちも体験できる新オフィスとは?
訪日外国人向けショッピングサポートアプリを中心としたインバウンド対策プラットフォームを展開する、沖縄生まれの株式会社Payke(ペイク)。人員増加と事業拡大にともない、2019年7月に東京オフィスを●●区●●から港区赤坂のオフィスビルに移転しました。
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変幻自在な「ZIZAI」のオフィス。移転パーティーにもお邪魔しました
VR事業を中心に、新たな体験づくりに挑んでいる株式会社ZIZAI(ジザイ)は、事業拡大と人員急増にともない、2019年7月末に同じ渋谷区内の青山エリアから南平台町に移転。社名通りの変幻“自在”感だけでなく、仕事のしやすさにもこだわりました。
政治をカジュアルに伝えたいPOTETO Mediaが新オフィスで大切にしたこと
若者向け政治メディアの運営や教育、政治家のプロモーションなどを行う株式会社POTETO Media(ポテトメディア)。事業拡大、メンバー増加にともない、2019年6月に新宿区西新宿、新宿駅目の前のレンタルオフィスビルに移転しました。初のオフィス移転に込めた思い、将来のことなど、教えてもらいました。
おしゃれに移転コスト節約!スマートキャンプから学ぶ100名規模への移転
SaaS比較サイトやビジネスメディアなどの運営、インサイドセールスサービスなどを行うスマートキャンプ株式会社。人員増加と事業拡大にともない、2019年6月に港区田町エリア内で移転しました。 今回はオフィスの雰囲気を変え、よりスマートキャンプらしさを実現。また、引っ越しを通して、働き方に新しい発見も見出せたそうです。
安心感と信頼感を大切にする「MAP」が、初めてのオフィスイメチェンで実感したこと
20代・30代に向けたキャリアアップと支援を行っている株式会社MAP(マップ)。事業拡大と人員増加にともない、2019年5月に同じ渋谷区内で渋谷三丁目から恵比寿に移転しました。 4度目の移転にして、初めてオフィスの雰囲気をガラッと変えたそうです。
増床移転した「ピアラ」。念願の共創空間でさらなるイノベーションを目指す
ダイレクトマーケティング支援を行う株式会社ピアラ。人員増加と事業拡大にともない、2019年6月に恵比寿ガーデンプレイスタワー内で増床移転しました。広くなったことで、念願だった共創空間を設けることができたそう。いったいどんな空間なのでしょう。
いろんな会社から刺激を受けたい。「ゲシピ」が選んだシェアオフィス
eスポーツのための学習サイトを運営しているゲシピ株式会社。会社の成長に合わせ、2019年5月に千代田区丸の内から東京駅をはさんで反対側、中央区八重洲へ初の移転をしました。移転先は初めからシェアオフィスを探していたと言います。
アイデア創出を加速する「イグニション・ポイント」の新オフィス
新規事業の創出や、企業にイノベーションを支援するイグニション・ポイント株式会社。事業拡大と人員増加にともない、2019年4月に渋谷区の同じビル内でフロア移転しました。同じビル内ですが面積は約2倍になったそうです。
結婚パーティーも開催?!「ノースサンド」のプライベートビーチなオフィス
ビジネスコンサルティングやITコンサルティングを中心に、新規事業なども行う株式会社ノースサンド。人員増加にともない2019年5月に同じ中央区銀座界隈で移転。 新オフィスがあるのは銀座一丁目駅直結のオフィスビル。ここでは社員の結婚パーティーも行われたそうです。
訪れる方が心地よい、「アウトソーシングテクノロジー」の新オフィス
エンジニア派遣・請負による、技術支援を行っている人材サービス企業、株式会社アウトソーシングテクノロジー。 会社の急成長による業務拡大と人員増加にともない、2019年4月に千代田区同ビル内においてフロア移転をしました。 訪れる方誰もが心地良く感じられるよう、オフィスデザインも一新した背景には、社員や会社に来訪される方への想いがあったそうです。
「Agorize Japan」がコワーキングスペース「The Hive Jinnan」を選んだ理由とは?
世界規模でのオープンイノベーション支援と海外人材の紹介を行う株式会社グローバ。運営するAgorize(アゴライズ)の事業拡大のため、2019年1月に東京都八王子市から渋谷区神南のコワーキングスペース「The Hive Jinnan(ザ・ハイブ 神南)」に移転しました。
時間革命をミッションに掲げる「BearTail」が居抜きオフィスを選んだ理由
「無駄な時間を減らして豊かな時間を創る」TIME HACK CAMPANYをビジョンに、経費精算サービスや家計簿サービスなどの開発・運営を行う株式会社BearTail(ベアテイル)。 人員増加にともない、2019年3月に同じ千代田区内のオフィスビルに移転しました。 会社のミッションである「時間革命」を実現したオフィスだそうです。
やっと集結した「恵学社」の“マイ・インターン”な東京オフィス
予備校から勉強アプリ、英語ジムなどを運営する恵学社。人員増加と業務拡大を機に、2019年3月に同じ千代田区の四谷から麹町のオフィスビルに移転。何カ所かに分散していたオフィスを、一カ所にまとめることができました。
満足度100%「テスティー」が選んだ家具付きオフィスの魅力
アンケートアプリの運営、チャットを用いたリサーチや広告事業を展開する株式会社テスティー。 人員増加にともない、2019年3月に同じ中央区内の日本橋エリアで移転。選んだのは家具付きのセットアップ物件でした。 セットアップ家具と自前家具が融合したエントランス兼オープンエリア エントランスを入るとすぐにフリースペースになっています 歴史あるビルも多く残る日本橋兜町。テスティーが移転したのも築30年ぐらいのオフィスビルです。 何度かリノベーションを行っているというこのビルに新たにできた、家具付きのセットアップ
南の海の世界観が印象的。「ピグナス」がオフィスで表現したいこととは?
WEBサービス事業、WEBマーケティングコンサルティング事業を行う株式会社PIGNUS(ピグナス)は、人員増加にともない2019年0月に○○区のシェアオフィスから港区のオフィスビルに移転。 「自社らしさ」を構築するため、オフィスを構えることにしました。
バリスタが迎えてくれる「ファイブゲート」の“カフェ”なオフィス
スマートフォン向けゲームの企画・開発・運営などを行っているファイブゲート株式会社。人員増加にともない2018年3月に渋谷区の同じビル内でフロア移転しました。 移転に際して社員も、来てくれる人も落ち着く空間にしたい、「日本一おいしいコーヒーを飲める企業にしたい!」と、カフェを新オフィスのテーマに決めました。
働きやすさとホスピタリティにこだわった「レコモット」の新オフィス
テレワーク環境のセキュリティーを支えるシステム「moconavi」の開発・提供を行う株式会社レコモット。 人員増加にともない、2019年2月に同じ千代田区内の紀尾井町から麹町のオフィスビルに移転。念願の自社オフィスを構えることとなりました。
「フォトシンス」新オフィスは、光合成のように新しい価値が生まれる場所
後付け型スマートロックシステム「Akerun(アケルン)」の開発・提供を行っている、株式会社フォトシンス。 従業員の増加にともない、2018年3月に品川区五反田から港区芝のベンチャー企業向け新築オフィスビルに移転しました。 ワンフロア約230坪。前のオフィスより約2倍の広さになって働きやすいだけでなく、会社の世界観を思う存分表現できた、「奇跡のオフィス」だそう。いったいどんなオフィスなのでしょう?
ヨムーノ - 住まいと暮らしの情報サイト
テーマはSWITCH!!!若手社員が考えた「CaSy(カジー)」初めてのオフィス
家事代行サービスを提供する株式会社CaSy(カジー)。人員増加にともない、2018年10月に千代田区平河町から品川区上大崎の目黒エリアに移転しました。 創業者の住居兼オフィスから始まり、マンションの一室など、5回の引っ越しを経て、初めて実現したオフィスらしいオフィス。コンセプトは全員28歳の若手メンバー達5名で考えました。
教室、執務室、コミュニティスペース。「FLOC」の3つの顔を持つオフィス
ブロックチェーン技術に特化したビジネス人材の育成を行う「FLOCブロックチェーン大学校」を運営している株式会社FLOC(フロック)。これからますます加速する受講生の増加にともない社員を急増。2018年12月に、新宿区新宿から千代田区丸の内に移転しました。
ホログラムが印象的な「スタディプラス」の新オフィスは居心地◎で大好評
新しい教育の仕組みを作るべく、勉強管理のプラットフォームを運営しているスタディプラス株式会社。社員の増加にともない、2018年12月に渋谷区代々木から千代田区神田駿河台に移転しました。 偶然出合った学生街の物件。社外の方にも社員にも大好評だそうです。
アットホームだけど刺激的!「f4samurai」の足湯もあるオフィス
スマートフォン向けゲームの企画・開発・運営を行っている株式会社f4samurai(エフフォーサムライ)。 社員の急増にともない、2018年8月に同じ千代田区秋葉原内で移転しました。新オフィスに選んだのは秋葉原UDX。 ワンフロア約700坪のオフィスには、足湯もあるとか。いったいどんなオフィスなのでしょう?
「ジブンハウス」の新オフィスは、新時代の家づくりの発信基地
VRやAIなどを駆使した新時代のマイホーム選びを提案している株式会社ジブンハウス。 周辺の先端企業とのコラボレーションを促進するため、2018年10月に川崎市川崎区から港区西麻布の表参道エリアに移転。新たなスタートを切りました。
【サービス紹介】無人コンビニ「600」がオススメな理由
近くにコンビニがないオフィスや、エレベーターが混んで外に出るまで時間がかかる高層 階のオフィスにとって、自販機型のオフィス宅配サービスは便利で頼もしい存在です。 2017年にスタートしたばかりの「600(ろっぴゃく)」も、そんなサービスの一つ。専 用ケースに入った商品をキャッシュレスで購入できる、無人コンビニ(自販機)なのです が、この「600」には、スタートアップやシェアオフィスにもおすすめできる理由があ りました。
「ウイングアーク1st」新オフィスは”人との出会いから化学反応が生まれる場”
帳票基盤ソリューションなど企業向けソフトウェアやサービスを開発・販売する株式会社ウイングアーク1st。社員が増えたことにともない、2018年4月、本社を渋谷から港区六本木に移転しました。六本木一丁目駅直結の複合市街施設の未入居物件、高層階の約1000坪を2フロア使ったオフィスは、お客様にも大好評だそうです。
「アラン・プロダクツ」念願の自社オフィスにはBARに卓球台にゲームまで!
髪の悩みに関する国内最大級のウェブメディア「ヘアラボ」や、セクシュアリティの多様性を理解し、考え、新たな一歩を踏み出すことを後押しするメディア「Palette(パレット)」などを運営している株式会社アラン・プロダクツ 。
初めて内装からつくり上げた「ビザスク」のオフィスに込めた思いとは?
株式会社ビザスクは、課題を持つビジネスパーソンと、専門的な情報や豊富なビジネス経験を持つその道のプロをつなぎ、ピンポイントで相談できる日本最大級のスポットコンサル。 社員が増え、これまでのオフィスに入りきれなくなったため、2018年9月に目黒区青葉台のオフィスビル内で増床移転しました。
人が集まる場としての居心地を追求した「Zendesk」のオフィス
クラウド型カスタマーサービスプラットフォームを開発・提供する、デンマーク発の株式会社Zendesk(ゼンデスク)。 日本での事業拡大に伴い、2018年7月に中央区京橋の複合市街施設「京橋エドグラン」に移転しました。 東京駅を見下ろせる20階のオフィスは快適過ぎて、ランチも仕事終わりの一杯も、社内で済ます社員が多いそうです。
「サーキュレーション」が裏原宿のおしゃれビルを一棟借りした理由
株式会社サーキュレーションは経験・知識豊富なシニアエグゼクティブ人材を、経営課題を持つ企業につなげ、解決を支援。 日本最大級のプロフェッショナル人材のシェアリングサービスを展開しています。 急速な人員増加にともない、2018年1月に渋谷区神宮前に移転。 地下一階地上三階のビル一棟を丸ごと借りることにしました。
開発者目線でつくられた「TECHFUND」のエンジニア・クリエイターライクなオフィス
お金の代わりに技術を投資する「技術投資」によってスタートアップを支援する株式会社TECHFUND(テックファンド)。 <br> 社員も増え、資金調達が整ったのを機に2018年7月、渋谷区神宮前のSOHOデザイナーズマンションに移転しました。
港区の一等地にシャワー付き!「リオエンターテイメントデザイン」のこだわりとは?
主にイベント、展示会のデザイン企画、施工、運営を手掛ける株式会社リオエンターテイメントデザイン。 事業拡大で新しい部署を設け、人数が増えたのを機に、2018年3月、同じ港区内の南青山から西麻布のデザイナーズオフィスビルに移転しました。 仕事柄、「やっぱりシャワーが欲しいな」と思っていたところ、スタッフがたまたま見つけたという、奇跡のシャワー付き物件です。
クールでカッコイイ「スタークス」のオフィス。この本棚には秘密がありました!
クラウド型・物流プラットフォームサービスの「クラウドロジ」や、LINE@に特化したカスタマーサポート・ツールCS cloud(CSクラウド)を運営している「スタークス」は、事業の拡大とともにオフィスを五反田へ移転しました。<br> 白を基調とした無機質さの中にも遊び心が盛り込まれたスタークスのオフィスを訪問しました。
3フロアを上手に使いこなしている「ヴァリューズ」のオフィスを訪問!
インターネット行動ログ分析サービス【eMark+】(イーマークプラス)を運営するVALUES(ヴァリューズ)は、人員増加に伴いオフィスを3フロアに増床。一般的にはコミュニケーションが取りにくくなるためネガティブに受け取られがちな複数フロアのオフィスを、垂直に積層し広がる山に見立て、フロア毎にテーマを持った設計で効果的に活用していました。
テーマはコミュニケーション!「おいしい健康」のオフィスを訪問しました!
誰もが「いつまでも」おいしく食べられるように”と、家庭の目線、生活者の目線を通じたヘルスケアサービスの実現を目指している「おいしい健康」。「物件探し1件目にキッチン付きのオフィスに出会うとは、運命的!」と代表取締役CEOの野尻哲也さん。どんな運命的なオフィスなのか、早速見てきました!
「A-STAR」のオフィスが狭くても開放的で広く使えるワケ
WEBとAIを駆使したIT人材のマッチングサイトを運営するA-STAR(エースター)は、1年前にインキュベーションオフィスから独立し、オフィスを渋谷へ移転。2面採光で明るく窓の形が特徴的なA-STARさんのオフィスを訪問しました。
一度訪れたら忘れない「LIDDELL」のオフィスは融合拠点としてスペースを開放!
会員約20,000人のインフルエンサーが在籍するインフルエンサーマッチングプラットフォームSPIRIT(スピリット)を運営するリデル株式会社は、2017年12月に渋谷区神宮前の新オフィスへ本社を移転しました。
「HERETIC」のオフィスはこだわりと遊び心の宝庫、まるで秘密基地!
HERETICはウェブを主軸としたコミュニケーションデザインを創る少数精鋭のデジタルデザインファーム。
絶景!東京スカイツリーも社内も見渡せる「ウェルクス」のオフィスに行ってきた
保育士や介護職の人材紹介・情報サービスを展開する株式会社ウェルクスは、2017年12月に松坂屋上野店南館跡地に建設された上野御徒町エリアの新しい“顔”「上野フロンティアタワー」へオフィスに移転。さっそく伺ってきました。
インフルエンサー支援をしている「BitStar」のオフィスは渋谷駅ほぼ直結!
2018年2月に移転したばかり株式会社BitStar(ビットスター)のオフィスは渋谷ヒカリエに隣接し、雨が降っても傘がいらないほど大変便利な場所にあります。渋谷はIT企業や若者文化の融合する場所で、オフィスを移転するにあたって、渋谷には強くこだわりました。初めて来られる方でも「ヒカリエの隣」と説明すれば迷わないそうです。
モバイルアプリの成長支援パートナー「Repro」のオフィスは個人の好みの環境にできる!
モバイルアプリ向けの分析・マーケティングツール「Repro(リプロ)」の提供およびアプリの戦略・企画、リリース後のアプリのマーケティング支援などを手掛けるRepro株式会社。2017年11月に事業拡大のため代々木へ移転。お金をかけずに個別のニーズに合わせて工夫したオフィスを訪問しました。
可愛い、働きやすい、カッコイイ!「ミンツプランニング」のインスタ映えオフィス紹介!
インフルエンサーによるマーケティングなど女性向けプロモーション支援事業を展開しており、約30人の社員うち女性が大半というMint’z Planning(ミンツプランニング)さん。2018年1月に移転したばかりのオフィスに訪問し、社長の金本かすみさん自らご案内いただきました。
理想のコミュニケーション改革をオフィスで実践!「フォンアプリ」を訪問しました
コミュニケーション改革企業No.1を目指し、Web電話帳「連絡とれるくん」を提供する株式会社Phone Appli(フォンアプリ)は2018年2月に神谷町にオフィスを移転。「CaMP」(Collaboration and Meeting Place)と呼ばれるオフィスでは自然に、自由に、コミュニケーションを実現するために、自然やアウトドアをイメージしたデザインとなっており、キャンプで使われるいすや机、オフィス内には香りやグリーンが備えられていて、自由にコミュニケーションできる環境を実現していました。
モバイル戦略を成功に導く!アプリ開発サービス「ヤプリ」のオフィス紹介
素早く高品質なアプリの開発・運用ができるクラウド型アプリ運用プラットフォーム「Yappli(ヤプリ)」を運営している「ヤプリ」さんが2018年1月にお引っ越し。 エントランスも会議室もすべて自然光を活かしたオフィスは、情報共有もしやすく、コミュニケーションが生まれやすい工夫がされていました。
日本最大級の実名グルメサービス「Retty」のオフィスはカフェとマルシェみたい
信頼できる人からお店探しができるグルメサービスのRettyは2017年6月に麻布十番に移転。さらに11月にはリニューアルしたオフィスを「Retty カフェ」「マルシェ」と名付けられて訪問する人にも幸せな気持ちになることとグローバル展開を加速するために、と設計されています。
【恵比寿】誰でも簡単に管理ができるイベントアプリ「Peatix」のオフィスに潜入!
延べ23万イベントのチケット購入に利用されているPeatix(ピーティクス)。本社はアメリカニューヨーク!その日本人法人が2017年10月に恵比寿に移転したばかり。世界のイベントの楽しさが伝わるオフィスになっていました。